猛暑の汗では整えない:サウナでの「整う」ってどんな感じなの?
サウナの汗と酷暑の汗は全く違う

「好きな人は夏でもサウナに入るのかなぁ・・」
酷暑の中、洗濯物と布団を取り込んだあと、ふと考えていました。
一通り終わって一息つきながらこう考えていた。
「サウナで汗をかくと整うのに酷暑の汗では整わないのはなぜなんだろう?」と。
そこで今回は、猛暑の汗とサウナの汗の違いを知りたい方やサウナの「整う」ってどんな感じ?また、サウナでの「整う」方法を紹介します。
サウナの汗
サウナの汗は「サラサラ汗」または「快の汗」ともいいます。
サウナに入ることで徐々に体温が上がります。すると体は「そろそろ汗を出して体温を調整しよう!」と準備します。
このときに出る汗は、ほぼ水分とわずかな電解質で匂いもなくサラサラしています。肌の表面からスッキリと蒸発して熱を逃がすのです。
ちなみにこのような状態から、水風呂に入り休憩してからサウナと繰り返すうちに
・体がふわっと軽くなる
・心と体が軽くなる感覚
といった、休憩中にやってくる「心と体がふわっと軽くなる感覚のことを「整う」といいます。
温冷刺激によって交感神経と副交感神経が交互に働き、心身のバランスが整うそうですよ。
猛暑の汗
猛暑では外の体感温度の予想がつきにくく、外に出たとたん汗が噴き出しますよね。
急激な気温の変化や直射日光などで急速に体温が上がると、体はビックリして汗をかきます。
不快な感覚、ストレスを感じる汗はベタベタ汗で臭いやすいのが特徴。真夏に外を歩いたあと服が汗で重くなるのはベタベタ汗のせいです。
空調の効いた場所から外に出るときの不快さといったらたまったものじゃないですよね。
これでは真夏なんて生きているだけでストレスだらけ・・
最近では9月の彼岸でも暑いというのに・・先は長いし・・どうしたらいいのでしょうか。
暑さに慣れるためには汗をかく習慣が大事
サウナは「自分で選んだ暑さ」で、猛暑は「強制された暑さ」なのがわかりました。
〇サウナ・・・心地いい・リラックス・整うから心地よい汗をかく
〇猛暑・・・ ストレス・不快・危険信号だから不快な汗をかく
サウナで流れる汗は「デトックス感」であり、猛暑で流れる汗は「生命維持のための防御反応」みたいなものでしょうか。
しかし、空調のない場所以外は厳しい暑さです。暑さに慣れるには汗をかく習慣をつけると熱中症の予防にもなります。
サウナはもちろん、サウナが苦手な人でも他の手段を使って汗をかく習慣をつけてみましょう。
例えば、涼しい時間にウォーキング、お家トレーニング、ジム、を無理のない範囲で行います。
サウナで整ったことがない
こうしていろいろ調べていて気付いたんですが、私、サウナで「整う」経験をしたことないなって。
サウナは冬になると岩盤浴とセットで入りに行くことがあります。でも、サウナではじっと座っているだけで途中飽きてしまいすぐに出ちゃうんですよ。
そんなだから水風呂に入るほどでもないとお湯で汗を流すので、これではスッキリした感覚にはなれませんね。
今回調べてみて、サウナ~水風呂~休憩~サウナ~水風呂・・と繰り返してみたくなりました。
暑さにじっと汗を出し、その先に「整う」感覚を感じることができるのだろうか。
いつかチャレンジしてみたいです。
最後に
このことを踏まえて考えたら、真夏でもサウナはもってこいの場所なのかもしれませんね。
「こんなに暑いとサウナなんて入る人いるのかな?」って思っていましたが、何もしなくてもストレスを感じやすいこの季節だからこそ、サウナが好きな人にとってはいいのかも!
とはいえ。。真冬のサウナ・岩盤浴は大好きですが、やっぱり足は遠のくかなぁ(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。