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橋本翔太先生から学ぶ 大きな悩みほど相談する相手を選ぶ理由

きみんちょ




わたしが「わたし」を助けに行こうの著者・橋本翔太さんの動画で「大きな悩みごとを話すときは相手を選ぶ」をテーマの話を聞きました。
特に腑に落ちた内容は、悩みごとを相談してかえって嫌な気持ちになることがあるという話でした。


みなさんも信頼できる人や家族に悩みを打ち明けても、気持ちを分ってもらえないことや
かえって厳しいアドバイスをもらって傷ついたことはありませんか?


そこで今回は、大きな悩みを相談するときは相手を選ぶことの大切さを紹介します。
是非、橋本先生の動画と共にご覧ください。


相手にとって「経験のない」ことは解らない

小さなことはスルーできても、衝撃的なくらい嫌なことがあると「誰かに聞いてもらいたい」ときありますよね。


相手が、聞き上手で優しい・信頼できる人だとつい話してしまうことがあるかと思います。
しかし、相手があなたの悩みと同じ経験をしていれば問題はありませんが、経験をしたことない人からすれば相談自体困ることもあるでしょう。
また、相談するほうも的外れなアドバイスや話すほど否定されるなど関係にひびが入る可能性があります。


悩みや愚痴を話す相手は同士がいい

あなたにとって大きな悩みや愚痴になればなるほど、理解してくれる人は狭くなります。
なぜなら、あなたが受けている大きな悩みごとは相手にとって経験がないことかもしれません。
例えば、あなたのお母さんは若い年齢から専業主婦でほとんど働いたことがないとします。
あなたは就職し数年も働いてきたところで、社会人特有の大きな悩みを抱えたとします。
会社勤めをしたことのない母親にとって子供の悩みには寄り添ってくれても、社会人特有の深い悩みまでは難しいでしょう。
親子だから、親友だからといってすべてを理解し癒すことはできないということです。


そうなると大きな悩みを相談する相手は、「同じような経験をしている人」でなければ分かってもらえないことになります。


経験がない人に話すと返り討ちに合う可能性

橋本さんは動画を要約します。


「世の中には理屈や正義でなくどうしようもない・そうするしかない等経験したことがないわからない苦しさ辛さがある」と話しています。
例えば

  • 鬱の経験がない人
  • メンタルで苦しい思いをしたことがない
  • 毒親を持ったことがない人

このような経験をしたことがない人にはいくら言っても解りません。


辛いのに軽く流される 

  • 「そんなの気にし過ぎだよー」とか「気合でなんとななるよ」など的外れなアドバイスをされる

これ、経験ないですか? 
そして、返ってきたアドバイスに傷ついてしまうこと。そして理解されなかったことでまた傷ついてしまうこと。


辛いことを吐き出した結果、場合によっては二重、三重にも傷つくリスクはあるのです。


分ってくれないは当たり前

この話を聞いたとき、「夫に話してもちっともわかってくれないのよー」と不平不満に愚痴をこぼす女性が浮かびました。
そして、経験がないことは分らない・答えらないことと置き換えたら「分かるはずもない」ことがわかります。


私もかつて、衝撃的なことがあると人に話したくなる性分でした。
運良く、的確なアドバイスをくれる人もいましたが、今思えば的外れなアドバイス、厳しいアドバイスをもらいかえって傷ついた経験があります。


しかし、今思えば聞く方も経験のない話を聴かされ困っただろうなって・・。



分ってくれる人・グループを見つける

「同じ経験をした分かってくれそうな人に、自分の深い話をしたほうが受け取ってもらえる確率はとても高くなる」
と、橋本さんは話します。


なので、近い関係・親しい関係だからといってあなたの本当の苦しみを受け取ってもらえるかは別の話しともいえます。


深い話は、分かってくれそうな人・専門の相談窓口・分かってくれそうなグループに話すのがベターです。


誰彼かまわず愚痴や悩みを話してしまうと結果的に傷つくことが起こりやすい!

相談する相手は慎重に選ぼう。



こちらの動画より要約しました。



絶対に【話してはいけない相手】とは? 傷つきから自分を守るために


動画を観ながら、過去の自分と置き換えながら考えていました。
当時は、分かってほしい&癒して欲しいと勝手な願望があったことは否めません。


すごく嫌な言い方をすれば相手に対し「頓珍漢なことしか言わない」とか「通じてない」と憤ることもありました。
勝手ですね・・。


でも、それは単に「相手にとって経験のないこと」で中にはその人なりにアドバイスをしてくれていたのかもしれない。
それを知らずに聞き上手で優しいということで甘えていました。相手の人を「頓珍漢」なんぞ失礼にもほどがある感情を持ったことに反省しました。


自分が自分を癒せることが1番いい

そもそも過去の自分の至らない点は「依存心」でした。
友人に甘えすぎたことで距離を置かれたこともあります。依存し過ぎなければ今も縁が続いていたかもしれません。


まさに橋本さんが言う
仲が良くても苦しみ・悲しみをすべて理解してもらおうとすると、齟齬が応じる
をやってしまっていたわけです。


この本は、嫌なことがあると誰かに頼りたくなる人でも1人で解消できるように導いてくれる方法を紹介しています。
なんかモヤモヤしやすい人やイライラしやすい人に向いています。
私はかなり救われましたし、自分自身を癒せる方法がわかりました。



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まとめ

自分の深い悲しみや苦しみは、同じ経験をしていないとわかってもらえないことがわかりました。
想像力・共感力がすこぶって高い人なら経験のないことでも的確にアドバイスすることはできるでしょうが、なかなかそのような人はレアかもしれません。


悩みが大きく深刻なほど、分かってもらえないもの・・。


ちょっとした愚痴程度なら友達でもいいかもしれませんが、深い悩み程気をつけていこうとあたらめて考えました。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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