映画「はたらく細胞」感想:私たちの中にいる小さな戦士たち

金曜ロードショーで放送された「はたらく細胞」
ずっと見たいと思っていた映画で、地上波で放送することを知って即予約。
映画館での感想は評価が高く、「体のこと分かりやすく知ることができた」という感想が。
そういえば、世界一受けたい授業で取り上げられ興味が出たマンガだったことを思い出しました。
若い女性と不摂生な中年の体内
ざっくりいえば、この映画は体の中に菌やウィルスが入ったとき、細胞たちがどのように対処しているかというお話しです。
女子高生のニコの体内は爽やかな草原やきれいなお城が立っている。細胞たちも住み心地が良さそうな反面、ニコの父親(50代)は大酒飲み・スモーカー・時々暴飲暴食、ストレスもあり健康診断でも数値が悪い。
そんなんだから、父親の体内の細胞たちはとーーっても住み心地が悪そう。
細胞もまたストレスに晒されているのです。
嗚呼・・耳が痛い
かくいうワタシも、たらふく酒を時々飲み、好きなものを食べています。
まんま、ブログに公開している通りでございます。
だから、私の体の中もニコの父親に近いのかなぁ・・タバコは吸わないけど。他は似ている。あ、管理の悪いトウモロコシは食べませんが(笑)
映画では、不摂生をしている父の体の中は赤血球の通り道がボコボコでゴミだらけ。
(動脈硬化)
赤血球は全身の細胞に酸素・二酸化炭素を送る役目なので、その通り道がボコボコだと酸素が送りにくく、他の細胞から「酸素が届くの遅いじゃない!」と叱られる赤血球。
もしかしたら、私の体もこうなっているのでは・・と、耳が痛い・・。こんな言葉はないけど目も痛い。
ちょっとゾっとしました。
最後に
白血球役は佐藤健さん、赤血球役は永野芽生さん。他にはセカオワのfukaseさんや片岡愛之助さん、仲里依紗さん、山本耕史さん。女子高生役は芦田愛菜さん、父親役は安部サダヲさんです。
自分のこともそうでしたが、3年前実父が大腸がんに罹ったとき、実父の体内でもこんな風になっていたのか・・・と思うと、病で辛い思いをしている人の気持ちもわかりました。
テンポのいい映画なので、健康のことや体内免疫力など興味のある人には楽しめる映画です。
最後までお読みいただきありがとうございました。