4月の新作ビール祭り！：苦みと爽やかさの「白と黒」レビューしてみた

アサヒ・キリン・サッポロ・サントリーといえばビールメーカーで有名ですね。

今月は各メーカーより新しいビールや缶チューハイなど、ぞくぞく発売しています。

その中でも目に惹く黒と白・・とえいば、「アサヒ・ＴＨＥ　ＢＩＴＴＥＲ－ＩＳＴ（ザ・ビタリスト）」「キリン　一番搾りホワイトビール」

新しい物好きなので、新商品はすぐに試したくなります。

今回は、一番搾りホワイトビールとザ・ビタリストのレビューです。

グラスに移すとわかりますが、まさに白みがかったビールです。

味はさわやかで、同じキリンから出ている「晴れ風」っぽさもあり、一番搾り独特さが出ている美味しいビールでした。

苦みが低いのでいろいろな食事にも合うと思うし口当たりがいいので、ビール初心者の人にも飲みやすいと思いますよ。

これは名前の通りしっかり苦みのある男の中の男！！って感じのビールです。

真田広之さんにイメージピッタリ！

大人のビールですね。

飲み比べでビタリストの次にスーパードライを飲むと、スーパードライの苦みが優しく感じます。

それくらいガッツリ苦みと高級感も感じるビールでした。　

最後に

爽やかな一番搾りホワイト、苦みのビタリスト、キレのスーパードライでしょうか。

プレミアムモルツも美味しいですよね。

新しいビールなどが発売すると、コンビニ引き換えでのくじがあり先日連続で当選しました！

こういった楽しみがある新発売の月はワクワクします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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